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無農薬が好き

無農薬が好きBLOGだよ

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フライパンにお湯を沸かして塩を加え、揚げ物に使う器具を使って、
アスパラガスの先端部分をもたせかけて、根の方だけがお湯に浸かるようにして3分茹でます。
(もちろん太さなどによって時間は違いますので調整してください。これはあくまで目安です。)
そして、もう3分間全体を茹でます。これで、根のほうが6分、s会のほうが3分茹でられたことになりますが、
これで、だいたい全体がちょうどいい茹で加減になります。後半の3分で、細く切った人参も一緒に茹でました。

そして、アスパラガス、ニンジン、パブリカ(生のまま)を、バラ肉で巻いてゆきます。

ところどころ水に溶いた片栗粉を塗ってゆきます。巻き終えたら、全体に塩と胡椒を振って、
さらに小麦粉を振りました。そして、油を引いたフライマンで転がしながら焼き、全体に火が通ったら、オーブンに入れます。
油がしたたり落ちて、肉の表面にカリカリ感が出てくるタイミングを見ながら焼きます。
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使う肉は、薄切りですが、ロース、モモ、バラと言う選択肢がありました。

そこで、Tomiko姫が、韓国料理のサムギョプサルが好きだったのを思い出しました。
サムギョプサルは、バラ肉を油が落とせる特殊な器具を使って焼き、油が溶け落ちたあと、
肉がカリカリした感じに仕上がるのが特徴です。
そうだ、その感じを出そうと思い、バラ肉を選択しました。

まず、アスパラガスを1本丸ゆでにして、美味しく仕上げる秘訣があります。

アスパラガスは、先の方と根の方では、必要な湯で時間が全然違います。
だから、イタリアでは、アスパラガスを茹でる専用の鍋というがあって、
最初、アスパラガスの下半分だけをゆでたあと、全阿智を茹でられるようになっています。
そんな調理器具が日本の一般家庭にあるはずがありません。

BLT

クォーターパウンダー BLTを食べました
辛いとか高級路線だとかの先入観が先日のハバネロトマトで消え去ったので素直に食べられた気がします(笑)

ビーフパティの大きさが売りのシリーズなんですが
BLTを名乗っているからには野菜を多めにして欲しいです
特にトマトはもうちょっと厚切りにと思いますがメガトマトの頃からこんな感じなのでマックのテンプレなんでしょう

これで2種類食べた訳ですがマスタードソースとのマッチ感などを考えるとハバネロトマトよりBLTを個人的には押したいですね

毎年恒例のコークグラスキャンペーンですが今回は中身が見えています
箱に入っていないって事です
なので1回の注文で2個以上頼むとき気の利いたマック店員ならダブらないようにしてくれる・・・かもしれません

今日の夕食のメインディッシュで、野菜の豚肉巻きです。
アスパラガス、ニンジン、パブリカ(赤と黄、二種類)を豪快に巻いて、一本の大きな野菜巻きにして焼いたあと、切り分けて盛り付けました。
ソースは、タマネギ、ニンニク、赤ワイン、トマトに粒マスタードを加えた「マレンゴ風」にしました。
パリの13区には中華系のスーパーとかがあると聞いてきたので、初めていってみました。
高層アパートがたくさんあって全体的にアジア人住民が多いようで、ベトナム人、中国人、
タイ人やインド人など、色々な人が住んでいる地域みたいです。

大きめのスーパーもいくつかあり、アジアのフルーツや野菜が並んでました。

そして、ドリアン! 今ドリアンの季節なんでしょうね。
あちこちで目にしました、なつかかしい~。思った以上に匂いがしないので、あれっと思ったのですが、
空輸されると多少匂いが落ちるのでしょうね。

中身だけ取り出してパックに入れて販売されているものもありました。
あとあと、ドリアンエッセンスっていうのも初めて見つけて、おどろき、、何に使うのかな。

今回は大根とライスペーパ、グラスジェリーのジュース、アガアガ粉、タピオカ粉などなどを買ってきました。

タピオカ粉はお菓子作りに利用しようかなと思い、レシピを探したら、わらび餅ミルク餅を作ってみました。
タピオカ粉と牛乳をまぜて熱するだけ。うーん、まあまあの出来栄えだったので、写真を撮るのを忘れました。
わらび餅はやっぱりわらび粉で作るのがおいしいな。。あたらいまえか。ちょっと砂っぽい味がいまいちでした
。タピオカ粉はクッキーとかに入れる方がいいかもしれません。違うレシピを探さないと!
[材料]鷄モモ肉100g、トマト二個、茄子一本、ピーマン三個、玉ねぎ半個、ニンニク一片、サラダ油大さじ1、
ケチャップ大さじ1、塩少々、胡椒少々。ワイン1カップ。

肉、野菜は一口大に、ニンニクは細かく切っておく。

フライパンを温めサラダ油をひき、ニンニクを炒める。

そこに鷄肉を、皮が下になるように並べ、塩胡椒をし、中火でジックリ焼く。

皮に焦げ目がつくぐらい焼き色がつけば、フライパン鷄肉の脂でいっぱいのはずだ。

ここで箸で鷄肉を取り出し、茄子だけを炒める。茄子はあっという間にフライパンの脂を吸い取るので、吸い取ったなと思ったら、
鷄肉を戻し、同時に玉ねぎピーマンも入れてさらに炒める。

注意点として、ここで炒め過ぎないことだ。普通玉ねぎやピーマンは、しんなりするまで炒めるが、このカレーでは野菜の夏らしさをいただきたい。

茄子が脂(油)を吸ったぶん、焦げ付き易いので白ワイン1カップを入れ、炒め煮みたいな感じね。

玉ねぎピーマンが半生のうちに、トマトを入れ、水(材料が半分浸かるぐらい)を足し、玉ねぎピーマンに火が通るまで煮込む。

つまり、そんなに煮込まない!!

火を止め、カレールウを入れる。カレールウはとろみがつくまで入れるね。


仕上げにケチャップで味を整えます。

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佐々木
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